フレンチブルドッグの性格は
起源とされているブルドッグとは真逆の性格をしており、
温和で闘争心がなくとても友好的です。
フレンチブルドッグは遊んだり、家族を喜ばせたりするのが大好きで
少々甘えたな所もあります。
ですから、抱っこされたり寄り添って寝たりと
いつも一緒にいて可愛がってもらうことに幸せを感じる犬種です。
フレンチブルドッグは独占良くも強くて愛
情を独り占めしたいという思いが強いようなので、
ペットとしてではなく子供のように愛情を求めてくるところがあります。
ですから、赤ちゃんや小さなまだ手のかかるお子さんがいる家庭では
フレンチブルドッグを飼うのは難しいかと思われます。
愛情を独占できないと焼きもちを焼いてしまい、
問題行動をしてしまう可能性もあるからです。
子供が居ない家庭や、老夫婦の孫のように飼ってあげると
フレンチブルドックは家族からの愛情を独占できる為、
とても幸せを感じるのではないでしょうか。
また、家族も子供のように甘えてくる
フレンチブルドッグの愛情を感じることができ、
ペットと飼い主以上の関係を築ける事が出来る犬種だと思います。
また、フレンチブルドッグはいつも勇敢で用心深く好奇心旺盛ですが、
ブルドッグと違ってその動きや振る舞いは
少々気まぐれで自由な面があります。
頑固な面もあり多少困らされる事もありますが、
基本甘えん坊なので褒めて上げると
子供のように喜んで言うことをきてくれます。
フレンチブルドッグを飼われた方は
フレンチブルドッグを知れば知るほど可愛くてしょうがないといいます。
それほど、フレンチブルドッグは愛嬌があって可愛いい性格をしており
一生の伴侶犬となるに違いないでしょう。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
フレンチブルドッグの最大の特徴はピンとたったこうもり耳です。
この耳はバットイヤーとも呼ばれ、
この耳以外のものは純粋種として認められていません。
この特徴的な大きな耳はフレンチブルドッグの
豊かな感情表現のアイテムとしても重要な役割を果たしてします。
そして、フレンチブルドッグの口はとても大きく受け口で
笑っているかのように横にガバっと広がります。
顔も体もがっしりしているフレンチブルドッグは
一見怖そうな印象をもたれる場合もあるようですが、
実はとても陽気で愛嬌たっぷりのキャラクターで
そのギャップが魅力的な犬種だと思います。
フレンチブルドッグはブルドッグと同様に、
鼻が極端に短くその為イビキをかいたり
ゼーゼーと音を立てて息をしたり、よだれをたらしたりします。
これは異常ではなく正常な状態で、
イビキをかいて寝ている姿などはとても人間味があって
フレンチブルドッグの魅力の一つになっているのではないでしょうか。
日本ではパグ犬と共に人気が出て
さまざまなマスメディアにも取り上げられています。
フレンチブルドッグはその名の通りフランスのパリでは
人気ナンバー1の犬種でもあります。
特徴的な大きな耳とビー玉のような大きく丸い目が
フレンチブルドックの感情をとてもひょうきんに表す事が出来、
その表情やしぐさは見るものすべてを魅了します。
また、ブルドックよりも小さいので扱いやすく飼いやすい犬種でもあります。
力は強いフレンチブルドッグですが
小型犬の為そう気を使うこともなく飼えるのではないでしょか。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
フレンチブルドッグの起源については諸説あるようです。
フランスでは、フレンチブルドッグは
17世記以前にフランスで飼われていた闘犬種が起源であると主張し、
また、イギリスではイギリスのブルドッグが起源である
と主張しているようです。
現在イギリスのブルドッグが起源と言う説が一般的に定着しています。
フレンチブルドッグは、1860年イギリスのブルドッグがフランスに渡り
パグやテリヤなどと交配し誕生したとされています。
フレンチブルドッグが誕生した背景には、
ブルドッグの闘犬禁止法により闘犬としての役割を失い、
ブルドッグ犬種存続の為には
闘争的な性格を改良する必然性があったようです。
闘犬ブルドッグの繁殖過程で生まれた小型で軽く、立ち耳、
温和な性格のブルドッグはイギリスでは注目される事がなく、
フランスに持ち出されそこで愛玩犬として普及していったと見られています。
当初のフランスではネズミ駆除の目的で繁殖されていたようです。
その後、フレンチブルドッグは上流階級の貴婦人たちの間で人気が高まり、
現在でも高所得者層のアクセサリー犬としての地位を
獲得しているようです。
フレンチブルドッグがフランスで普及しだした頃に
フランスに来ていたアメリカ人がこのフレンチブルドッグに興味をもち、
アメリカに持ち帰って熱心に繁殖を始めました。
そして1898年にアメリカで
フレンチブルドッグだけのドッグショーが開催され、
この上品で優雅なショーでアメリカ人はフレンチブルドッグの虜となり、
アメリカでも人気は急上昇していきます。
フレンチブルドッグが日本に紹介されたのは大正時代とされており、
昭和初期には数多く飼われていたようです。
その後、日本では人気が一旦衰えたが2000年に入ってから
再びフレンチブルドッグの人気が復活しています。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
フレンチブルドッグというとブルドッグをただ単に小型化しただけだ
と思われがちですが、イギリスのブルドッグと異なる特徴は耳です。
フレンチブルドッグはこうもり耳といわれる大きくピンと立った耳が特徴で、
この耳以外はフレンチブルドッグとして認められていません。
ちなみにブルドッグの耳はローズ耳といって、
耳の内側を表して後方に反り返っている垂れ耳をしています。
このフレンチブルドッグのこうもり耳は
イギリスのブルドッグとの決別の象徴として特別な意味があるようです。
フレンチブルドッグの体はブルドッグに比べると小さく、
体重は成犬で8〜14kg、体高も30p前後とかなり軽量で
扱いやすいサイズになっています。
どっしりとした体型で、幅の広い胴体と大きな骨、
そして発達した筋肉を持ち足は太くて短いが離れてついています。
短い足でどっしりとした体をゆっさゆっさと揺らしながら歩いてくる姿は
本当に愛嬌があって癒されるほどです。
フレンチブルドックの口は大きく角ばった顎をしており、
受け口で「へへへ」と笑っているかのように横に広がります。
その表情は本当に笑っているかのようで
フレンチブルドッグの魅力の一つとなっています。
フレンチブルドッグの両目の間の窪みは深くなっており、
これがなんともいえない独特な表情を作ります。
そして、鼻は極端に短く上を向いておりこれは、
ブルドッグの特徴そのまま受け継いでいるかのようです。
鼻が短いのでよくイビキをかいたり鼻を鳴らしたりします。
一見怖そうに見えるフレンチブルドッグですが
しぐさや表情はとても愛嬌があって
その性質と外見とのギャップに魅了される人は多いのではないでしょうか。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア